




【トレード日記:ゴールド再開初戦】
1. 環境認識(上位足の視点)
- 日足(長期): 200EMAの上に位置しており長期的には上目線だが、20EMA付近で揉み合う「大きなレンジ」の状態。ダブルボトムで上がるか、エリオット3波(C波)で安値を更新するかの分岐点。
- 4時間足(中期): 明確な下降トレンド。高値・安値を切り下げ続けており、戦略の軸は「戻り売り」をメインに設定。昨日の時点では**4565付近(前回安値)**がサポレジ転換するかどうかが最大の注目点だった。
2. エントリー戦略:二段構えのシナリオ
- メイン: 4565付近のサポレジ転換を確認しての「戻り売り(ショート)」。
- サブ: 強い下落の勢い(エネルギー)が一旦解放される瞬間を狙う「短期反発(ロング)」。
3. 執行(5分足):4545のスルーと4515の確信
- 21時〜の状況: NY市場オープンに向けて「じり安」が続く。この段階で「一旦大きな波が来ないと反発エネルギーが溜まらない」と判断。
- 4545のスルー: 最初の節目でロングが頭をよぎるが、形が不安定(上ヒゲ陽線)だったことと、自分の感覚を信じてスルー。結果的に無駄な損切りを回避できた。
- 4515のエントリー: 陰線が5本続いた後の急落局面で、狙い通りの「1本目の下ヒゲ」を確認。ほぼ含み損なしの理想的な初動でロング。
- 利確: 深追いせず、ストレスフリーな200pips獲得で決済(+3万円、勝ち点1確保)。
4. 事後分析と今後の課題
- メインシナリオの的中: 深夜帯(仮眠中)に、4565付近で完璧な「上ヒゲ連発」が発生。4時間足のサポレジ転換が教科書通りに機能した。
- 反省点: ロングを獲った満足感と睡眠優先により、メインだったはずのショートの「待ち」が薄れてしまっていたこと。後から見れば理想的だが、当時はその心構えが抜けていた。
- 改善策: 「ロングで反発した後の到達点」までをセットでシナリオ化しておくこと。上位足の重要ライン付近でのプライスアクション(ヒゲの出方)に対する準備と心構えを、より多角的・多層的に持つ。








