FX
📊 9月の振り返り(詳細版)
🌑 前半
- スタート:ポンドドルロング(0.5ロット)で大きくマイナス。
→ 約 −8万円 の損失。
- この時点で「FXやめようかな」って思うくらいメンタル的にしんどい状況。
🌕 中盤〜後半
- FOMCトレード
- 1.5ロットショートでエントリー。
- 約180ピップス取れて、+13万円 の利益。
- 今月のプラス収支の大部分を作った。
- 資金に対して大きめのロットやったけど、結果的にリスクを取って勝てたのがターニングポイント。
- CPIでも勝ち → 指標トレードの強みを感じられた。
🌘 月末
- ドル円ロングでトレード → 負け(0.4ロット、−2万円)。
- 損失は許容範囲内。
- 月利プラスは 最低でも+11.5万円確定。
📈 トータル
- 月初 −8万 → 月末 +11.5万
- 最終的に 月利+10万超えを確定。
- 「負けが多くても、月単位でプラスならOK」という考えが固まった。
- 資金管理が機能していたから、最後の負けも全然痛手にならなかった。
💡 9月の学び
- 指標トレード(FOMC・CPI)の有効性。
- ロット調整の大切さ(勝負どころでは張って、その他は抑える)。
- 最初のポンドドルロングは「ファンダに逆張り・タイミング悪い」典型的な負け方。
- RSIや新しいEMAの設定はまだ理解途中 → 今後の課題。
- ポジポジ病を避け、アウトプットとインプットのバランスを取る重要性。
🎯 次につなげる意識
- 月末は「アウトプット多め」やったから、10月前にインプットに切り替え。
- RSIやテクニカルの基礎を本や動画で補強。
- 6月以降のトレード日記を振り返り、「勝てた型」と「負けた型」を整理。
- 10月は「方向性を明確にしてから」スタートする。