



◆ 3敗目トレードまとめ(ゴールド)
【エントリー根拠】
- 5分足で一度大きく落とした後に反発してきたため、
「ここから上がる可能性がある」と判断してロング。
【エントリー内容】
- 1回目のロング(青丸①)
下落中の因線の“途中”でフライング気味にロング。
→ その直後、売り圧力が強く入り再度下落。
→ 青丸②で損切り。刈られて終了。 - 2回目のロング(オレンジ丸)
損切り後、さらに下を試したあとに反発したため、
「ここが最後の押し目かもしれない」と判断し0.1ロットで再ロング。
現在はやや上がってきているが、上値は重く**希望は低い“最後のあがき”**のエントリー。
【チャート状況の把握】
- 1時間足では20EMAの下に潜り、短期は下降の勢いが残る形。
- 4時間足・日足は上昇トレンド継続の中での調整局面。
- ただし、短期(5分・1時間)は戻り売りが入りやすい地合いだった。
【今回の本質的な問題点】
- 売り圧力が強い“下降中の因線の途中”でロングしてしまった(フライングエントリー)。
- 20EMAの上に乗るまで待つべき場面だった。
- 一度落とした後の“戻り売りゾーン”でロングしてしまい、順張りの売りに巻き込まれた。
◆ 3敗目トレード 追記まとめ(気づき・反省)
【今回の核心】
- 「ここが下ヒゲになって反発するはず」という願望エントリーになっていた。
- 5分足では反発に見えても、**1分足ではずっと強い下落(連続の陰線)**だった。
- 実際はまだ売り圧力の真っ最中に飛び込んでしまった。
【新しく気づいたこと】
- これまで1分足をほとんど見ていなかったが、
スキャル気味のエントリーをするなら1分足の下ヒゲ・転換サインは必須と学んだ。 - 「5分足だけで反発っぽい」に騙されるパターンだった。
→ 1分足での“ヒゲ・反転の足”を待つだけで防げた可能性が高い。
【心理面】
- 月初から3連敗は精神的にかなりきつい。
- “ここからプラスにしたい”“反転してほしい”という苦し紛れの気持ちで
0.1ロットのロングを最後に置いた状態。
【今の状況】
- 残り0.1ロットのロングは「最後のあがき」。
- 上がる可能性もゼロではないが、
あと数分で負けて終わる未来も全然あり得る。
【今後の姿勢】
- 結果がどうあれ、追加入金はしない。
- いったん区切って、
短期足(特に1分)・反転サインの見極め・EMAの扱い
ここを中心に勉強していく方向。
ゴールドロング0.1ロット 引き分け
なけなしの1万でエントリーも建値決済 引分けチャート無し
ゴールド0.1ロット ロング 負けー1万ちょい
今月4連敗で終わりました

最後にチャート貼っとこう。えぐいことになってロングかられていった終わり








