ゴールドロング0.1ロット×3戦 負けと引分けと負け -2万とー1万 12月7戦0勝4負3分

◆ 3敗目トレードまとめ(ゴールド)

【エントリー根拠】

  • 5分足で一度大きく落とした後に反発してきたため、
    「ここから上がる可能性がある」と判断してロング。

【エントリー内容】

  • 1回目のロング(青丸①)
    下落中の因線の“途中”でフライング気味にロング。
    → その直後、売り圧力が強く入り再度下落。
    青丸②で損切り。刈られて終了。
  • 2回目のロング(オレンジ丸)
    損切り後、さらに下を試したあとに反発したため、
    「ここが最後の押し目かもしれない」と判断し0.1ロットで再ロング。
    現在はやや上がってきているが、上値は重く**希望は低い“最後のあがき”**のエントリー。

【チャート状況の把握】

  • 1時間足では20EMAの下に潜り、短期は下降の勢いが残る形。
  • 4時間足・日足は上昇トレンド継続の中での調整局面。
  • ただし、短期(5分・1時間)は戻り売りが入りやすい地合いだった。

【今回の本質的な問題点】

  • 売り圧力が強い“下降中の因線の途中”でロングしてしまった(フライングエントリー)。
  • 20EMAの上に乗るまで待つべき場面だった。
  • 一度落とした後の“戻り売りゾーン”でロングしてしまい、順張りの売りに巻き込まれた。

◆ 3敗目トレード 追記まとめ(気づき・反省)

【今回の核心】

  • 「ここが下ヒゲになって反発するはず」という願望エントリーになっていた。
  • 5分足では反発に見えても、**1分足ではずっと強い下落(連続の陰線)**だった。
  • 実際はまだ売り圧力の真っ最中に飛び込んでしまった。

【新しく気づいたこと】

  • これまで1分足をほとんど見ていなかったが、
    スキャル気味のエントリーをするなら1分足の下ヒゲ・転換サインは必須と学んだ。
  • 「5分足だけで反発っぽい」に騙されるパターンだった。
    → 1分足での“ヒゲ・反転の足”を待つだけで防げた可能性が高い。

【心理面】

  • 月初から3連敗は精神的にかなりきつい。
  • “ここからプラスにしたい”“反転してほしい”という苦し紛れの気持ちで
    0.1ロットのロングを最後に置いた状態。

【今の状況】

  • 残り0.1ロットのロングは「最後のあがき」。
  • 上がる可能性もゼロではないが、
    あと数分で負けて終わる未来も全然あり得る。

【今後の姿勢】

  • 結果がどうあれ、追加入金はしない
  • いったん区切って、
    短期足(特に1分)・反転サインの見極め・EMAの扱い
    ここを中心に勉強していく方向。

ゴールドロング0.1ロット 引き分け

なけなしの1万でエントリーも建値決済 引分けチャート無し

ゴールド0.1ロット ロング 負けー1万ちょい

今月4連敗で終わりました

最後にチャート貼っとこう。えぐいことになってロングかられていった終わり